2009年06月30日

モノレールねこ

右の本棚にも入れていますが、加納朋子の「モノレールねこ」
最近、文庫本が出ました。

帯にも出てる解説の一文がいい。
「まさかザリガニに泣かされるとは!」

短編集なので、表題のほかにいろいろ入っています。
挙げればきりがないのですが「ポトスの樹」と「バルタン最期の日」も好き。
せつなくて、笑えて、ちょっと泣ける、加納朋子作の真骨頂と思います。

今順調な方にも、そうでない方にもぜひ手に取ってほしい
ご近所さんならハードカバー貸すので言ってください手(チョキ)
(しばらくこっちにいます)

ちなみに、この本読む度に昔の渾名思い出しますたらーっ(汗)
(ストーリーとは微塵も関係ないのだけど)

ともあれ、ザリガニに泣かされる気がしない方は、ぜひ読んでください

私は毎回うるうるします。
ザリガニ、かっこよすぎ。
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2009年06月27日

衝動買い

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本当に
生活の役には全く立たないのだけど
つい買ってしまった

これなんだかわかります?

方位磁石
ではなくて日時計です
経度によって微調整できます
北半球のみだけど

ちょっと冒険の香りがしてつい買ってしまった
蓋にはドラゴンの模様


話したいこといろいろあるけど、明日女子会開催するからいいや
もうすぐ健康診断だけど飲んでばかりだなあ


とにかく暑いし、遊びに行かねば
海行きたい。潜る免許ほしい
富士山にも登ってみたい
今年こそはビアガーデンデビューしたいしなあ

仕事がんばらんば(><)」"
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2009年06月11日

ピンチヒッター

要請、来ました
2週間ほど、代打で出ます


人間だもん
いろいろあるわな

私も直前で先輩に代わってもらったことあるし…

まあ
何はともあれ
徹夜で荷造りしたら、ちょいと飛んでいってきます

暑そ〜〜〜〜〜
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2009年06月10日

ぶらり高尾山

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体がなまりそうなので昨日、代休つかってぶらり1人高尾山へ
こちらの人は道の難易度の尺度にすぐ高尾山を使うのだけど
豊田育ちにはぴんとこない
猿投山くらい?と思っていたけど
いざ行ってみるととんでもない
道はかなり整備されてるし、売店の数もすごいし、ロープウェーまであるじゃないの
傾斜はきついけど、こんなきれいな道の山はないよ

雨上がりでぬかるんで、ガスって遠くの景色は楽しめなかったけど、なかなかいい運動になりました
家から立川あたりまで1時間くらいということも判明

それにしてもこのあたり秋はきれいだろうなあ

ぺちゃくちゃおしゃべりしながらのんびりハイキングなら楽しそう
一人だと、登って降りて3時間
どっちかっていうとトレーニングになっちゃうからね
posted by アオカスミ at 09:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

旅、たびたび

道でであった樹
旅路は歩いて辿るものだと、
この旅で思った。

それも歩くなら一人がいい。
己の荷を背負い、己のために歩くのでなければ
それは旅ではなくて、余暇や趣味や観光という遊びの一つになってしまう。

たとえば、仕事を3カ月休めるのなら
サンチャゴへの道をあるきたい。
宗教的な発心ではないけれど、この道がいい。
サンチャゴに、また会いたい人もできたし。
ヴェズレーから初めてル・ピュイに横断し、ロカマへ。ルルドから山を越えてフランスの道をたどりたい。

心病むようなことがあって、何カ月か療養が必要なのだと言われたら、私は、この道を歩くんだ

そうでなければ、オーストラリアでカウボーイに弟子入りをして、荒野を旅するすべを学んで
水の在り処や食べられる草木の見分け方を聞き、星空の下で野宿するとか。

女に生れなければよかったのにと思ったこともあったけど
女であったってそういう生き方したっていいと思う。
現代社会に生きていたって、そういう時間の使い方って出来ると思う。

体が動いて汗をかいて、自分の肉体を実感するのってとっても楽しいことだと思う。
できるならば、その時間も自分の精神のために使いたいなっていうこと。

歩かなければ見えないことがある。
東京エスムジカの「旅立ちに向けて」を聞きながら
ただ自分と向き合うためにその道を歩きたい


ところで、2週間の旅行で思ったことは
人間は、小さな社会の中で、群れたり外れたり、そういうのっていくつになっても変わらないらしい、ということ
悪意を持ってしているわけでもないのに、他人に嫌われてしまう人
群れの中に嫌いな人間がいるのを許せない人
小さいころからそうだったのかな

確かに、好きにはなれない人ではあったけれども
口汚く陰で罵ったり、避けたり、くすくすからかったりするのはいいこととは思えない。

あー、こうやっていじめって起るんだなぁって、他人ごとみたいに思っている私もあれだけれども

どうしたものなのだろうか。
素知らぬ顔で適度な付き合い方をしていた方が素晴らしい人に思えたけれど。

「大人って何だろう」
その答えは得られなかった。

詰まらないカテゴライズなのかもしれない
でもそうしたら、私たちは何を目指して歩けばいいのだろうね

いい人になりたいって思わなければいいのかな
でもそうしたら、私たちは子供たちに何を教えたらいいのだろうね

歩いてきたら見えるのかな
ゴールというか、折り返しというか、目標であるサンチャゴで涙し
生まれ変わるような思いを、
誰かと分かち合えるような旅ができたら
瑣末な、仕事の人間関係の悩みとか、全部
もっとラフな見方ができるように、変われるのかもしれない

歩きに行きたいな。
会いに行きたい。
そんな道です。

ご存じなかった方はぜひ、映画「サンジャックへの道」を観てください。
posted by アオカスミ at 02:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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